GSIについて

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The Guild for Structural Integration(ギルド・フォー・ストラクチュラル・インテグレーション:GSI(ギルド))は1960年代半ばにIda P. Rolf博士によって創設、命名されました。「ギルド」という言葉は中世に由来し、あるいは、ロルフ博士が西洋の思想と信念のルーツを探求していた背景がうかがえます。それは組合のような同じ技術や生業の人々の集まりのことで、その技術のスタンダードを守り、共通の興味や関心を促進させていくことを意味します。1989年、ロルフ博士の伝統的な教えを守り、そのワークの精神と心を伝えていくことに献身的な小さなグループがギルド・フォー・ストラクチュラル・インテグレーションを復興しました。

The Guild for Structural Integration(GSI)は ロルフ博士が長きにわたる個人的な挑戦として提示するワークと教えを守り続けると誓う 、ストラクチュラル・インテグレーション(SI)の施術者と関係者たちの協会です。 ギルドとの関係性は、ロルフ博士のSIの基本となる10セッションシリーズにおけるプロフェッショナルとしての卓越したパフォーマンスを約束するにとどまらず、形而上学的な垂直線というものを含め個人的な成長への道を探求する解決策を示します。 我々の主な関心は症状の緩和ではなく人の潜在的な力であり、症状が軽減するミラクルはSIの本質的なゴールとともに起こるものだとギルドは断言します。 また我々は、ロルフ博士の研究の「未完」領域への関心を促進し、 身体のエネルギー場とバランスされた身体構造との関係 におよぶ彼女の研究を続けることを誓います。

ロルフ博士の研究の奥深さと重要性に対して、多くの哲学的な探求が要求されていると我々は思います。それゆえ我々は、彼女のワークを探求し分かち合うことに捧げる人々によって構成される創造的なコミュニティとしてギルドを設立しました。 先達の師の例に倣い、遠い星を見つめていながらもしっかりと地に足をつけていられると信じています。

Ida P. Rolf, Ph.D​ アイダ・ロルフ博士

ニューヨーク出身のIda. P. Rolf(ロルフ博士)は、1916年にバーナード・カレッジを卒業しました。そして1920年にはコロンビア大学で生化学の博士号を取得しました。その後12年間はロックフェラー研究所の、初めは化学療法部に、その後有機化学部に勤めました。最終的に准教授にまで昇進し、それは当時の若い女性としては大きな成果でした。

1927年、彼女はチューリヒにあるスイス工科大学にて数学と原子物理学を学ぶために休職しました。その間に、ジュネーブにてホメオパシー医学も学びました。

ヨーロッパから戻り、1930年代を個人と家族の健康面の問題に対する答えを探して過ごしました。当時の医療では不十分だと感じた彼女は、オステオパシー、カイロプラクティック、ヨガ、アレクサンダー・テクニークや意識状態に関するコージブスキーの研究などの探求に導かれました。

彼女はマンハッタンのアパートで施術を行っていましたが、1940年代には彼女のスケジュールは助けを求める人々でいっぱいになるほどでした。彼女は科学的な視点に立っていましたが、それでもなお、多くのブレイクスルーは他に助けが見つからない慢性障害者との施術の中で直感的にやってきました。それは、いずれストラクチュラル・インテグレーションとして知られるようになる施術でした。その後30年間、アイダ・ロルフは彼女のテクニックとトレーニングプログラムの開発に専念します。

1950年代には、彼女の評判はイギリスまで広がり、著名な神秘主義者でグルジェフ(Gurdjieff)の教え子でもあるジョン・ベネット(John Bennett)にゲストとして招かれ幾夏を過ごします。そして、60年代になると、ロルフ博士はゲシュタルトセラピーの創設者であるフリッツ・パールズ(Fritz Perls)の提案でカリフォルニア州のエサレン研究所へ招かれます。そこで彼女は、ストラクチュラル・インテグレーションの施術者と指導者のトレーニングを開始します。

アイダ・ロルフがストラクチュラル・インテグレーションのクラスを教えれば教えるほど、ますます多くの学生がトレーニングへの入学を求めました。新聞や雑誌がアイダ・ロルフの人物像や施術を記事にし始めると、すぐに正式な組織の必要性が明確になりました。早くも1967年、最初のギルド・フォー・ストラクチュラル・インテグレーションが大まかに組織され、やがてコロラド州ボウルだーの個人宅に本部が設けられました。

彼女は1979年に亡くなるまで、組織に指示を出したり、研究プロジェクトを計画したり、執筆、出版、講演などを通じて積極的にトレーニングクラスを進歩させました。1977年、彼女は「ロルフィング:人間の構造の統合( Rolfing: The Integration of Human Structures (Harper and Row, Publishers)」を執筆しました。この本は、ロルフ博士による、ヒトの進化への直接的な介入に関する学術的かつ経験的な研究について明文化しています。

ほかにも、ロルフ博士の親しい友人であり同僚でもあるローズマリー・ファイティス(Rosemary Feitis)によって編集された「アイダ・ロルフが語る身体的現実とロルフィングについて(Ida Rolf Talks About Rolfing and Physical Reality)」という本があります。それは珠玉の作品で、ロルフ博士のユニークかつ驚くべきマインドについて洞察を与えてくれます。

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Meet Our Faculty & Administration

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Amber Leigh Burnham
アンバー

Senior Instructor
上級インストラクター

アンバーは、ユタ・マッサージセラピー専門学校(UCMT)プロフェッショナルプログラムを卒業後、1995年からセラピーボディワークを実践しています。1999年、彼女はUCMTの臨床キャリアコースとS.I.コースも完了しました。彼女はまず、UCMTの創設者であるNorm Cohn、およびSteven Padgenと、 後にAndy Crowと一緒にS.I.の10セッションのトレーニングを行いました。1999年、コーンはUCMTのムーブメントクラスを改良して教えるよう彼女に求めました。 こうして、彼女の教えることへの愛が始まり、それは現在まで続いています。

1970年代にともにIda Rolfによって訓練されたNormとAndyは、ギルド・フォー・ストラクチュラル・インテグレーション(G.S.I.)への敬意をアンバーに植え付けました。彼女はEmmett Hutchinsとのアドバンス5シリーズのトレーニングを終えました。 UCMTでの授業に加えて、彼女はハワイ州カウアイ、コロラド州ボルダーでGSI教員として幅広い経験を積んでいます。

S.I.に対するアンバーのアプローチは、人体が自己修復する生体であるという基本原則に基づいています。身体のすべての部分がぴったりとフィットし、自由に動き、適切に機能している場合、痛みや不快感ではなく健康と幸福が自然な状態になります。

彼女が慢性的な痛みを抱えている人を助けているのか、アスリートのパフォーマンス向上を助けているのかを問わず、この基本原則は彼女のすべての仕事の基礎となっています。

アンバーは、各個人の目標や懸念に取り組み特異な体験を生み出しながら、Idaの10セッションシステムのインテリジェンスを楽しみ続けています。

ボディワークをしていないときは、アンバーは家族や友人と笑い、旅行し、2匹のパグと時間を過ごしています。

Stacy Jenkins
ステイシー

School Director 校長

6人兄弟の長女で、学校の変更、人と場所の両方の違いに常にさらされ点々と移り行く軍人家族で育ったため、 Stacy Jenkins (ステイシー)が生涯学習を継続するために、また他の人に教えるために教育を追求したのは適切でした。

西ワシントン大学で教育学の学士号を取得し、公立および私立の501c(3)非営利学校で3年生と4年生で10年間教鞭を執る一方、さまざまな公立学校や非営利学校のPTAと理事会に継続的に貢献しました。 子どもを持つと、ステイシーは自分の家族に専念するため正式な教育現場から離れ、自然に彼女の2人の女の子をホームスクーリングする一方で、常に活発であり、学問の分野に携わっていました。

彼女と夫は最近、娘たちと山や砂漠への敬愛を共有するためにソルトレイクシティに移りました。この引越しにより、娘たちはソルトレイクの素晴らしい学校に通うことができ、ステイシーは彼女の時間と才能をギルドに使えるようになりました。ロルフ博士の構造的統合の方法を実践している妹や友人と共に、彼女はその施術を受け、ワークを信頼し、その遺産の保存と促進を支援することにワクワクしています。

801-696-1169
stacy.jenkins@rolfguild.org

Elisa Jane Noel
エリサ

Board President & Instructor
理事長、インストラクター

Elisa Jane Noel (エリサ)は、南イリノイ大学で身体運動学および運動生理学の修士号を取得し、ウェーバー州立大学で保健体育の学士号を取得しました。イリノイ州南部の母校でさまざまな体育コースを教えたり、パーソナルトレーナー、グループフィットネスインストラクター、ソルトレイクコミュニティカレッジでの女子バスケットボールプログラムのコンディショニングコーチを務めるなど、体育の在職期間を通して、エリザはスポーツとウェルネスに基づくキャリアを発展させてきました。

2006年、エリサはユタマッサージセラピー専門学校に通い、認定マッサージセラピストになりました。その後まもなく、2007年にエリサはギルド・フォー・ストラクチュラル・インテグレーション(GSI)に参加し、認定されたストラクチュラル・インテグレーション(S.I.)プラクティショナーになりました。2009年、エリサは有名なエメット・ハッチンス(Emmett Hutchins)のもとで再び勉強し、アドバンスS.I.の証明書を取得しました。

マッサージとS.I.の多くの顧客を開拓しながら、エリサは教育への情熱を持ち続けました。スポーツとフィットネスの教育における幅広いバックグラウンドに加えて、エリサはベーシック10シリーズクラス、上級トレーニング、およびさまざまな継続教育ワークショップのアシスタントをしました。彼女は、研究に基づいた執筆、継続教育コースの開発、および献体を用いた解剖コースの作成といった彼女の科学的バックグラウンドに携わり続けています。エリサは、カリキュラムを開発し、機能的フィットネス運動に基づいたエクササイズを取り入れて、Center For Lengthのクライアントと学生をサポートすることを楽しみにしています。エリサが兼ね備える情熱、知識、教育により、彼女はS.I.コミュニティで親しみやすく尊敬されるリーダーとしての地位を確立しています。

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Weston Horne

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Shiho Sato

Instructors in Candidacy

Board of Directors

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Elisa Jane Noel,

President

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Jessica Redding,

Vice President

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Katarra Shaw,

Secretary

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Teri Krug,

Treasurer

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Joe Zeidner,

Director

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Weston Horne,

Director

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Shiho Sato,

Japanese Representative

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Stacy Jenkins,

School Director